バッティングを用いた車査定の利用方法とそのコツ

車の一括査定を利用する時は、ちょっとコツがあります。
もちろん一括査定では、複数の会社に自宅などに来てもらう事になります。それらの会社は、なるべく鉢合わせをさせる方が良いですね。それを行わせると、金額がアップしやすいと考えられるからです。

1つの時間にバッティングさせて競売させる

一括査定を利用している方々は、各業者の査定時間をずらしている事も多々あります。例えばA社とB社とC社に査定に来てもらうとして、それぞれの時間が13時台と14時台と16時台などの具合です。つまり各時間帯に、1つの業者に車を見てもらうスタイルになります。
しかしそのやり方の場合は、ちょっと時間がかかる一面がありますね。最低でも3時間ほど時間を割く必要があるでしょう。
それよりも1つの時間に多くの業者に集中させる方が、かえって効率が良い一面があります。つまり13時台にA社とB社とC社に同時に車を見てもらうやり方ですね。3時間ほどかかる事は無いと思われますので、その方が時間の節約もできるでしょう。
また複数の会社がバッティングをしますと、各会社としては否応無しに他社を意識せざるを得ないと思います。他の会社の金額に負けたくないと思っている会社が多いため、必然的に競売形式になりやすいのですね。いわゆるヤフオクのようなスタイルになるのです。もちろん各会社で競売を行ってもらう方が、金額もアップしやすくなるでしょう。
ちなみに一括査定に参加している各会社は、そのようなバッティングには慣れているようです。というのも一括査定の利用者の中には、なかなか時間を確保するのが難しい方もいらっしゃいます。それで複数社が同時査定を行うケースも、決して珍しくないのです。ですので遠慮なく上記のようにバッティングさせると良いでしょう。
フィットの下取りに関して

最低価格を設定してから各社に競争をさせる

ところで競売にする時には、ちょっとスタート価格も決めた方が良いですね。ヤフオクの最低落札価格のようなものです。
例えばある車に対して、50万円というスタート価格を決めたとします。つまり各会社としては、最低50万円以上で査定金額を提示しなければならないのですね。
この方法で競売を行わせると、中には「当社では50万円での査定は無理です」等と言ってくる会社もあるでしょう。そのような会社は、競売に参加させないスタイルで問題無いと思います。
そして各社で価格を競い合ってもらって、60万円台や70万円台などでの買取を目指す訳ですね。実際にそれでかなり金額がアップしている事もありますので、やってみると良いでしょう。

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